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🧠LEAP3:聴覚、視覚、言語の調整

2021/11/24

🧠LEAP3:聴覚、視覚、言語の調整

 

2021年11月にLEAP3を開催しました!

 

今回、対面組とオンライン組のハイブリッドで講座を開催しました。

LEAP3は、

コミュニケーション力をアップする言語中枢、聴覚のシステム、そして、視覚のシステムについてです。

 

インストラクターにならせて頂いて、はじめてのクラスを教えることができました。

今回、教えるにあたり、

今までの受講してセッションで使っているというレベルより遥かに

解剖学、生理学に関しての理解と共に、

どのようにこの理論とバランス調整のプロトコルが、クライエントさん達が抱えている問題に対応しているかという理解も深めないとならずで、

毎回のごとく、

自分自身とても深い学びにつながっています。

改めてLEAPの可能性と再現性を再認識できました。

ジャッキー先生もオーストラリアからサポートでオンライン参加!

 

音を聞く聴覚システムは、

音が何かと、音がどこから聞こえてくるかの2つの別々の神経システムがあるのです。

 

ここがきちんと統合されていないと、きちんと理解するのにストレスと混乱が生じます。

 

 

 

視覚のシステムは、

瞳孔が光の量を調節することで、クリアにものが見れたり、

 

焦点と周辺視野を統合して、ストレスをなくして、きちんと焦点を合わせたり、周りを把握できるようになります。

周辺視野は加齢とともに低下する - 人と車の安全な移動をデザインするシンク出版株式会社

立体視3Dが見れるようにという3Dの統合もあります。

皆さん、今まで長年抱えていた気づいているようで気づかなかった聞く、見るに関しての問題、

深いところから変化を感じてもらえています。

3Dのイメージもバランス調整後は、楽に見れるようになったり、とエキサイティングな事が起きています。

 

毎日、皆さんの「聞く+見る」の嬉しい変化を聞くのがとても楽しみとなった講座です。

受講生の方で、今まで乱視があり、周りがぼんやり、何重にも見えていて、
どうにもならないこんなものかと感じていたのが、
視覚の調整で、月の見え方が日に日に変わって行き、アウトラインがだんだんはっきり見えるようになって、周りの物が見やすくなってきた体験を聞いて、皆も一緒に喜びエキサイトなクラスでした。

 

聴覚や視覚は、聞く見るという機能的だけでなく、
自分の内面や記憶や思考の在り方、色に関わる思いやストレスなど、本当に多角な次元と関連しているのが、皆さんを通して私も体感できたことがとても嬉しいです。

これを活かして、いろいろな意味で貢献していきたいと思っています。
ご参加の皆さん、本当にありがとうございました。

今回、3匹の子猫ちゃんもゲスト参加で、みんなを和ましてくれています。

昨日は、Leeシェフの中東料理ランチ、チキンコフタ、ビーツとキャロットディップ、もついてきました。 

 

 

1人、立っている、室内の画像のようです  8人、画面、、「Recording... 用 View 297361 Atsuko aedel B Jacque Mooney Moo Taeko Tomizawa Naoko Maeyama Saito Mute Eriko Fuwa Video Participants Chat ↑ Screen Interpretation Apps End」というテキストの画像のようです

 猫、室内の画像のようです 1人、動物、室内の画像のようです 3人、立っている人、室内の画像のようです  2人、子供、座っている人、室内の画像のようです 

 

食品の画像のようです 1人、食品、室内の画像のようです 1人、室内の画像のようです

8人、テキストの画像のようです 7人、立っている人、室内の画像のようです 6人、室内の画像のようです

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