【免疫システムのバランス調整は肉体&エーテル体の両方から】
2019/03/21
チャールズ・クレブス先生の「Complete Immune System」の講座では、
免疫システムというのは、肉体的に体にプログラムされているだけでなく、
エーテル体にもプログラムされている。
つまり、体の部分だけバランス調整をしても、エーテル体も調整しなければ根本からは解消できないとのこと。そして、肉体とエーテル体をつなぐパスウェイ(インターフェース)がありそれも解消しなければ、エーテル体にプログラムされているのが、また体に降りてきてしまうとのこと。
これがアレルギー反応にも言えるとのこと。
デモに出てきた方はマッシュルームのアレルギーがあり、40回以上もアレルギー発作で病院に入院した経歴があるかなり重症の持ち主さん。
チャールズのデモセッションでは、クリアの状態でまず肉体部分の免疫をバランス調整して、マッシュルームとその他にMSG(グルタミン酸ナトリウム)にも反応があるとできてきた。マッシュルームには天然のMSGが入っているそうです。
これがかなり鍵だったよう。
最初の調整の後、その日の夜、レストランで食事をしたら気づかないうちになんとマッシュルームがたくさん入っていて、食べてしまったそうです。全く大丈夫だったと。すごい効果!
すごいタイミングでのお試し。見事乗り越え大丈夫だったと。
次の日にフィードバックできたのがまた素晴らしかった。
2日目のデモは、引き続きエーテル体の調整へと。そして、毒素の排出、サイトカイン(主に免疫細胞から分泌される低分子のタンパク質で、細胞間の情報伝達の役割を担っている)、肉体とエーテル体とをつなぐパスウェイも調整。
アレルギーは、肉体だけでなく感情的反応の要素が強いですよね。
チャールズはメンタル感情面の調整にもかなり重きを置いてやってます。
タイトルのごとく、いろいろ網羅している「Complete Immune System」ですね。
私はカニのアレルギーがあってそれを調整してもらいました。
これで、またカニがOKになったら超嬉しい!!
うちの旦那君、アデレードで昨日カニ🦀釣ったらしい。
残念、私はもう東京に戻ってきてしまった。。。
取れたて食べたかった〜